世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年 2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月08日-01号
一方で、委員からのお話しのとおり、誰もが乗れるような形というのは非常に大事な視点だというふうに思っておりますので、今回の実証運行の中では、リース車両というところでございますけれども、今後も引き続き、交通管理者、また、バス事業者とも協議、調整をさせていただきながら、車椅子対応がどこまでできるのかということは様々な視点から検討していきたいというふうに思っております。
一方で、委員からのお話しのとおり、誰もが乗れるような形というのは非常に大事な視点だというふうに思っておりますので、今回の実証運行の中では、リース車両というところでございますけれども、今後も引き続き、交通管理者、また、バス事業者とも協議、調整をさせていただきながら、車椅子対応がどこまでできるのかということは様々な視点から検討していきたいというふうに思っております。
◎資源環境部長 令和5年の2月に、資源環境部の環境政策課が使用するリース車両として納車される予定となってございます。 ◆山田ひでき 環境政策課の車両として納車されるということですね。続きまして、計画では、本庁舎の庁有車19台、乗用車19台を2030年度末までに全て電気自動車にするという計画になってると書いてあります。
運行車両は、ワゴン車一台、リース車両を改造予定です。運行時間は、午前八時半から午後六時で考えております。運行日数は、週三日を想定しております。運賃は、一般が三百円とし、七十歳以上の高齢者の方を、運賃割引として百円とする考えでございます。形態は、今後選定する一般乗合旅客自動車運送事業者との運行委託とする考えでございます。
◆山田ひでき では、その90台のリース車両の分の寄付金というのは、お金はどこから出す予定なんでしょうか。 ◎いたばし魅力発信担当課長 私どものほうで予算化をさせていただいて、やっていく予定でございます。 ◆山田ひでき それ以外には、板橋ナンバーに切りかえることでかかる費用というのは、予算化されているものはあるんでしょうか。
本格運行時一年目は、これまでリース車両として運行を想定していた車両を購入することになりまして、初年度のみ車両経費がかかります。それ以降は、運行経費一千三百万円を想定しております。それに対しまして、運賃収入を四百五十万円、サポーターなど運賃外収入で百万円の計五百五十万円を想定しております。結果といたしまして、収支率は四二・三%、区負担は二年目以降七百五十万円となります。
◎板橋東清掃事務所長 この30年度で車両雇上の経費が増になりまして、契約の台数が増になったものにつきましては、主に板橋区内は狭い路地が多いものですから、従来の一般的な小型プレス車に加えて、軽自動車のダンプみたいな形のもので収集するために軽自動車の台数をふやしたということで増になってございますので、今ご指摘のように、その分、直営リース車両を減らしたということはございません。
その他、例えばリース車両のリース料ですとか、そういうものが、燃料費ですとかもろもろ入っております。トータルで約2,900万円になっております。以上です。 ○委員長 寺井委員。 ◆寺井康芳 委員 ということは、この自動車管理、そのリースの部分というのは幾らぐらいですか。 ◎野村武治 総務課長 ちょっと後ほどお答えします。 ○委員長 後ほどでよろしいですか。 寺井委員。
(生活環境部) 件名 リース車両の交通事故に関する和解専決処分年月日決定額相手方事故の概要平成二十八年十月十一日九十四万千七百二十八円北区十条仲原在住区民 平成二十八年八月十日、北区上十条三丁目二十三番地付近の交差点において、当方リースの車両が信号待ちの際に、後方から相手方の車両に追突され、その勢いで前方車両にも追突し、車体の前後方を損傷した。
----------------------------------- 専決処分調書(生活環境部) 件名 リース車両による交通事故に関する和解専決処分年月日決定額相手方事故の概要平成二十六年三月四日支出額 二万四千百五十円 (内訳) 任意自動車保険金 二万四千百五十円北区赤羽西在住区民 平成二十六年一月八日、北区赤羽西二丁目先路上において、当方リースの車両が左折しようとした際、相手方の
とりあえず、車両につきましては、先ほどちょっと申しおくれましたけれども、リース車両でございます。区直接の所有物ではございません。あと、保険というものに入っております、車両保険に入っておりまして、たしか400万ぐらいまでは補償してくれるという車両保険でございます。
リース車両のリース残存期間は、また、購入車両の買いかえまでの残存期間はどれぐらいか、改めて回答いただきたいと思います。 次に、学校教育における武道について伺います。 我が国古来の武道は礼に始まり礼に終わると言われ、その競技における勝ち負けよりも、礼儀を学んだり健全な心身の醸成に役立つものと思います。
◎板橋東清掃事務所長 区の清掃車、全部がリースでございまして、リース車両でございます。原則的には車両の更新時に導入していきたいと考えてございます。今年度2台、向こう4年間ぐらいの間に小型プレス車23台ございますが、全車両に装備するということで、今、検討してございます。 以上です。 ◆竹内愛 非常に事故を予防するのにも役立つと。
目黒区の担当者に確認をいたしましたところ、車両の借り上げか、リース車両かの違いはあるものの、ほぼ同じ申請をしているにもかかわらず、世田谷区は委託事業者名を表示し、目黒区は委託事業者名を表示しておりません。どうしてこのようなそごが生まれたのか、世田谷区が受託事業者名を表示している根拠はどこにあるのかお聞きをしたいと思います。
また、受託警備業者がかわるたびごと、リース車両1台当たり数十万円の舗装費用がかかるといった課題もあります。これらの課題を踏まえて、現在、車両の白黒化について、来年度に向けて検討しているところでございます。
現在の生活安全パトロールの警備業者への委託制度は、平成十六年度に立ち上げましたが、毎年指名競争入札を行い、年間契約を締結するものでございますが、受託警備業者が変わる都度、リース車両一台当たり数十万円の塗装経費がかかるといった事情もあったと聞いております。
今回は、実験走行のために民間会社のリース車両を利用した関係で、遊園地の乗り物のような色でしたが、あれこれと自分の好みを言うつもりはありませんが、これまで色彩ガイドラインの議論までしている台東区でありますので、本格導入の際には、歴史・文化・芸術の森、上野のイメージを壊さないような気遣いをしていただきたいと願っております。区長のお考えはいかがでしょうか、お聞かせください。